東京『Shimokitazawa Sound Cruising 2017』にも出演し、 新人ながらも会場に多くのオーディエンスを呼び込む。そこで共演者であった (cinema staff / peelingwards) 三島想平と出会ったことから今回のプロデュース『虚と花』の話に至る。ゲストミュージシャンも三島が声をかけた縁の深いメンツとなっている。ギターにはサイキコウヘイ (Halo at 四畳半) ドラムには藤本光太郎 (TOKYOGUM) その他バッキング・ギター/ベース/プログラミングは三島自身が手がける。
『虚と花』はリリース後タワクル渋谷コーナーで6週一位を獲得する。
女性シンガーソングライターシーンの中に大きな衝撃を、なみだ藍の初期衝動を感じてほしい!