集団行動

集団行動

相対性理論のコンポーザーでもあった真部脩一が新たなるプロジェクトとして立ち上げた新バンド「集団行動」。
ヴォーカルには講談社が主催するアイドルオーディション“ミスiD2016”ファイナリスト・齋藤里菜を迎え、ドラムは真部の盟友・西浦謙助が務める。
メジャーでの活躍を切望されたにも関わらず、インディーでの活動を続けた真部脩一が、王道ポップスを掲げ、メジャーシーンに活躍の場を広げる新プロジェクト。
真部脩一のポップスセンス溢れるキャッチーなメロディーと、一度聴いたら耳から離れない中毒性の高い歌詞をミックスし、新しいスタンダードを目指す。
バンドとしては2017年1月より本格的に活動開始、4月に行った集団行動の初ライブにて、メジャーデビューが決まっていながらメンバー募集を告知を行う。
同年6月にデビューアルバム「集団行動」をリリース。9月には初となるワンマンライブ「集団行動の単独公演」を渋谷WWWにて開催、新曲を13曲も披露し、観客を驚かせた。
2018年2月には早くもセカンドアルバム「充分未来」をリリース。“都会の失恋”をテーマに出会いと別れを歌った楽曲で、より「集団行動らしさ」を拡大させた。