栗コーダーカルテット

栗コーダーカルテット

栗コーダーカルテット
 栗原正己:リコーダー、ピアニカ、アンデス他
 川口義之:リコーダー、パーカッション、サックス他
 関島岳郎:リコーダー、テューバ、口琴他

 1994年結成。現在のメンバーは、栗原、川口、関島の3人。
一聴するだけで「あの音だ!」とわかる唯一無二のサウンドは、NHK Eテレ「ピタゴラスイッチ」などでもお馴染み。映画、テレビ、
CMへの楽曲提供を含め、参加CDは100を超える。2005年にカバーしたスター・ウォーズ「帝国のマーチ」のヒット以降、
ウクレレや身近な楽器を使った脱力系バンドという側面がクローズアップされ、メディアで取り上げられることもしばしば。
近年は全国のコンサートホールなどで年間100本を超える公演を行い、あらゆる世代から歓迎されている。
2014年7月に結成20周年コンサートを渋谷公会堂にて開催。2011年よりヨーロッパツアー、東南アジアツアーを開始。
2015年から栗コーダー&フレンズとしてタイ、ラオス、ミャンマー、ベトナム、インドネシアとの文化交流プロジェクトを展開中。
2016年9月に谷山浩子とのコラボレーションアルバム「ひろコーダー☆栗コーダー」をリリース、好評を博している。