GOING UNDER GROUND

GOING UNDER GROUND

"埼玉県桶川市にて、当時中学生だった松本素生、中澤寛規、石原聡、伊藤洋一の4人でバンドを結成。
高校1年の時に河野丈洋がバンドに加入したのを機に1994年、初めてGOING UNDER GROUNDと名乗り、幾度かのメンバーチェンジを経たのち高校卒業時に初代メンバー5人が揃う。
1998年12月にミニアルバム『Cello』をインディーズレーベルからリリース。
その後も数作品をリリースしライブ活動を全国に広げる中、2001年6月にシングル『グラフティー』でビクターよりメジャーデビュー。
2009年4月18日、日比谷野外大音楽堂でのライブをもってkey.伊藤洋一が脱退。
2014年、通算10枚目のアルバム「ひとりぼっちになる日のために」をリリースするも、同2月にDs.河野丈洋がバンド脱退を発表。2015年1月31日の渋谷公会堂ライブをもって正式脱退。
3人体制となった翌月から早々に開始した東名阪ツアー「Teenage last」、その後の全国ツアー「soul train」ではバンドの再出発を強く打ち出した。
2017年10月25日ニューアルバム「真夏の目撃者」発売。リリース全国ツアーも開催。

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